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┃ |----|  ┗━┛  安芸西条酒 と 精米機メーカー
┃ |広島|       の意外なつながり!!
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        「 日本酒 」 と 「 精米機 」


 この2つは実は、とても深いつながりがあること、ご存知でしたか?


 まず、おさらいですが、日本酒は、

  ◎ 酒米(さかまい):酒造りに、適した大粒のお米
  ◎ 天然水
  ◎ 麹菌や酵母菌

 の3つから出来ています。


 そのうち、酒米は、ごはんを炊く時と同じように、

   精 米  ⇒  洗 米

 の工程を経て、大釜で蒸します。

(蒸したお米は、麹菌を植え付けたり、酵母が発酵している
 タンクに投げ込んだりします。)


 現代の日本酒にとって、


  精米は、酒質を決定する重要な工程です!!
  ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 大吟醸(だいぎんじょう)とか、純米吟醸って、
 いつも私が、酒質を説明してますよね。

 それって、精米歩合で決まるんですっ! [ 詳細は下記↓ ]


 純米大吟醸酒 : 50%以上精米した(削った)酒米で醸した日本酒
        [ 精米歩合は、50%以下 ]

 純米吟醸酒  : 40%以上精米した(削った)酒米で醸した日本酒
        [ 精米歩合は、60%以下 ]

 純 米 酒  : 30%以上精米した(削った)酒米で醸した日本酒
        [ 精米歩合は、70%以下 ]


 「お米を精米する」ということは、お米の芯の部分だけを使うということ。
 それだけ、雑味のすくない澄んだ味わいになるということなんです。


 と、同時に高価な酒米を、大吟醸なら半分以上精米して、
 米粉にしてしまって使わないので、原材料費が高くつきます。

 よく高級料理で、スープの出汁を取るのにも高級食材を贅沢に使って、
 出汁を取るだけで捨てちゃう、なんてシーンがありますが、
 そんな感覚ですね。



 そこで、ようやく精米機のおはなしですが、
 吟醸酒の開発には精米機の性能向上が不可欠だったそうです。


 ごはんのお米を精米する機械をガンガン廻して、お米を精米し続けると、
 50%も精米できるかというと、「出来ない」んですっ!!


   精米機の摩擦熱で、お米が熱をもってしまって割れちゃう


 「もっと精米できる精米機作ってよ!!」という蔵元の声に答えたのが、
 安芸西条に本社を構える サタケ製作所 だったんです。

 100年近く蔵元と一緒に精米機の開発を進めたサタケ製作所は、
 現在、大型精米機の世界シェア90%(!)の巨大企業に発展しました。



 血のにじむような技術革新の末、酒米の精米機は、特殊な精米方法で、
 連続で精米して、割れずに50%以上まで精米できます。


 50%も精米すると、米粒は、ビーズみたいにまん丸になります。
 (これ、かわいいですよ♪)


 【 50%精米したお米写真↓ 】
http://image.rakuten.co.jp/osake-style/cabinet/html_mail/seimai.jpg


 普段何気なく飲んでいる大吟醸酒ですが、精米機の技術革新と、
 蔵元の酒造り技術の進歩で、ここ20年あまりの間に飲めるようになった
 新進気鋭の日本酒だったんですね (^-^)v



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