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『美和桜』 はこんな酒
広島の米どころ、三和町で酒造業を営む美和桜酒造では、地元産の酒米はもちろん、蔵元でも原料米を栽培している。
「手間暇かけても良い酒を」を基本姿勢に醸す酒は、ふくよかな香りをたたえ、米の味わいがしっかりと伝わる、飲みごたえのある味わい。広島のほか、関東、関西の料飲店などでも高い評価を得ている。
広島の酒米の一大生産地で醸される酒は、米の旨みがたっぷり
美和桜酒造は田畑に囲まれ、蔵の目の前を流れる板木川では小魚が泳ぐ、酒造りには絶好のロケーション。
蔵のある三次市三和町は、栽培される米のほとんどが酒造好適米という土地柄で、同市の広島県立農業試験場吉舎支場にて誕生した「八反」など、広島の酒米のふるさととしても知られています。
このような恵まれた環境もあって、蔵では平成13年の造り以降、兵庫県産の山田錦に代えて、地元で栽培した千本錦を吟醸酒に用いるなど、町内産米にこだわる姿勢を打ち出しています。
産地や品種、農家の名前が特定できる米を使うだけでなく、自社の水田でも米を栽培。
社長や杜氏も汗を流し、純米吟醸については全量自社米を使用するに至ったそうです。
また、精米についても前回の造りから全量を自社で行うなど、先代の「手間暇かけても良い酒を」という基本姿勢は、良い原料作りにも及びます。
「米を大切に思うのはどの蔵も同じでしょう。米を単なる材料と考えるのはひどいこと」という力のこもった坂田さんの言葉には、米に対する強い気持ちを感じました。
杜氏の金尾氏も米の出来を良し悪しで捉えず、その年の米の性質に合った酒造りを意識されているそうです。
そんな蔵で造られるお酒は、ふくよかな香りをたたえ、濃厚でありながらのどごしが良く、米の味わいがしっかりと伝わる味わいを持っています。
2008年4月に行なわれた、第103回広島県清酒品評会では、県が開発した千本錦だけで醸す新酒を審査する「千本錦酒の部」で、美和桜が最優秀の金賞を受賞。 全国新酒鑑評会でも平成20、21年と連続で金賞を受賞し、そのポテンシャルの高さを実証しています。
広島県内だけでなく、関東、関西の料飲店などでも評価が高く、地道ながら堅実に知名度を高めている蔵元です。
蔵元より一言 代表取締役 坂田賀昭氏
全国でも数少ない西国地酒の専門店だから、近所の酒屋さんでは、まず見かけない銘柄を揃えております。 ただし、在庫数が限られており、完売した場合・・・
次回入荷は未定!
在庫があったら、お早めにお買い求めください!まとめ買いもおすすめです。
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