旭鳳ラベル「旭鳳(きょくほう)」の由来は、三代目 濱村忠 が春の暁、瑞兆あふれる夢を見たことによるもので、東にそびえる高松山に神々しく朝日が昇る。折りしも、その朝日に向かって瑞鳥「鳳凰」が輝きつつ舞い上がる夢であったことから「旭鳳」と命名それまでの「新鷹山」を改め、酒銘「旭鳳」として現在に至っています。
 代表取締役濱村 洋平氏が2015年より、杜氏となりました。