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『 雨後の月(うごのつき) 』 はこんな酒
高精白の酒米を使用した淡麗辛口の酒造りを目指す相原酒造は、広島有数の吟醸蔵として全国に多くのファンを持つ。
フラッグシップの『雨後の月 大吟醸』は香りが良く辛口で、飲みやすい。全国新酒鑑評会でも平成19、20酒年度2年連続の金賞受賞の栄誉を勝ち取るなど、その実力は折り紙つき。
蔵元は“手作りで丁寧に造る”という正攻法をどこまでも突き詰めることで、更なる高みを目指す。
「品質第一」を標榜しながら、伝統とビジネスの両面を真摯に見つめる
造りたい酒の方向性は明確。高精白の酒米を使用した、淡麗辛口を志向する蔵元です。
呉市仁方本町の相原酒造では、早くから他に先駆けて特定名称酒を主体としたラインアップにシフト。現在では、普通酒の比率は10%と低く、いかに高品質な酒造りを目指してきたかがうかがえます。
日本酒酒造業は、「江戸時代から続く伝統産業であるという側面」「市場で競争にさらされるビジネスという側面」の二つの側面を持っています。
また、きれいで上品な味のキーとなる酒造好適米使用率、平均精米歩合ともに県内トップ・レベル。原料についても相原社長が掲げる「品質第一」の考え方は徹底されています。
これまで、数々のコンテストや雑誌の日本酒グランプリで最高賞を受賞してきた「雨後の月」は、全国的に知名度が高く、各地にファンを持つ県内有数の蔵元の一つとして知られています。
雨後の月の中でも代表銘柄となるのは、香りが良く辛口で、飲みやすい『雨後の月 大吟醸』。
大吟醸に適した酒米と注目を集める、広島生まれの最高級酒米「千本錦」を酒造りに好適な野呂山の伏流水で丁寧に醸した逸品です。
全国新酒鑑評会でも平成19、20酒年度2年連続の金賞受賞の栄誉を勝ち取るなど、人気・実力ともに兼ね備えています。
その高い評価の背景にあるのは“手作りで丁寧に造る”という正攻法をどこまでも突き詰める姿勢。手作業による本当に微妙な味の違いが大事という社長の考えで、多くの酒蔵で機械に置き換わっている作業も敢えて手作業のままで醸造されています。
ファンの間では大吟醸の蔵のイメージが強いと言われていますが、相原社長によれば、大吟醸とともに純米吟醸も売れ筋とのこと。
香りと味が絶妙なバランスの酒を常に追い求め、米や設備への投資を惜しまない。そんな品質を上げるための飽くなき努力が、大吟醸以外の酒においても長年のファンから支持を得る結果につながっているのでしょう。
現状に満足しない蔵元は、新しい取り組みにも積極的で、既存の流通構造、酒造りの社内体制などにおいて果敢に「酒造のあるべき姿」を追求されて革新を重ねてこられたのでした。
「伝統産業の側面」、「市場で競争にさらされるビジネスの側面」という日本酒酒造業が持つ二つの側面を真摯に見つめる姿勢が、「雨後の月」のブランド力を支えています。
蔵元より一言 代表取締役の相原準一郎氏
全国でも数少ない西国地酒の専門店だから、近所の酒屋さんでは、まず見かけない銘柄を揃えております。 ただし、在庫数が限られており、完売した場合・・・
次回入荷は未定!
在庫があったら、お早めにお買い求めください!まとめ買いもおすすめです。
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