広島が育んだフレッシュな柑橘類など9種類のボタニカルと、伝統的なジンに使用される4種類のボタニカル、そして日本ならではの「桜花」の計14種類を原料に使用しています。
ベーススピリッツにボタニカルを浸漬して蒸留するスティーピング方式と、蒸留経路にバスケットを設けてこれにボタニカルを入れ、アルコールの蒸気が通過する際に香味を抽出するヴェイパー方式を同時に行うハイブリット方式で製造しています。それぞれのボタニカルに最適な方法で香味を抽出しました。 柑橘の香りと伝統的なジンの風味が融合したアロマが特徴です。
アルコール分:47度
ボタニカル:レモン(広島県)・ネーブル(広島県)・夏ミカン(広島県)・川根柚子(安芸高田市)・橙(広島県)・ヒノキ(広島県)・緑茶(府中市)・赤紫蘇(山県郡)・高原生姜(神石郡)