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山陽鶴酒造株式会社


異業種に進出しても酒造りがベース

山陽鶴(さんようつる)酒造株式会社の創業は大正元年。現在の本永文秀社長で3代目を迎えている。

本永社長は、蔵として新たな方向性を模索している。自社の酒を会社の直営の飲食店に卸してお客さんに楽しんでもらう方法で、お酒をアピールしている。

上品でさわやかな旨さが自慢

山陽鶴のお酒は「倉凛(そうりん) 生」をはじめとし、上品で清廉な印象、そして爽やかな旨さが特徴のお酒です。

そんな自慢の酒をお客に広げるための努力として、本水社長は「会社の経営の一環として、広島に2軒、東京に1軒飲食店を出しています。これからも、広げていきたい」と話す。

古いたたずまいを残す蔵の雰囲気とは一味違う、直営のダイニング&バーで飲む山陽鶴のおいしさ。これも一つの山陽鶴酒造の顔と言えるだろう。

銘柄 山陽鶴(さんようつる)

大正元年の創業以来、現在の本永文秀社長で3代目を迎えています。

本永社長は、蔵として新たな方向性を模索する中で、自社の酒を会社直営の飲食店に卸してお客さんに楽しんでもらう形を見いだされました。

何店かの料飲店を経営しておられます。

酒を造る人、飲む人の想いを紡ぐことが酒造業だとの考えから、蔵元だから出来ることを追求した料飲店になっているそうです。



連絡先

山陽鶴酒造株式会社

〒739-0016
広島県東広島市西条岡町6-9

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