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華鳩ラベル
音戸の瀬戸 にかかる大橋のたもとで、こだわりの酒造りを続けるのが榎酒造。
四代目の榎社長と、若手の藤田杜氏が担う気鋭の蔵元だ。榎酒造で力を入れているのが、『貴醸酒』という日本酒。本来、日本酒は、「酒米」と「水」で醸すところを、「酒米」と「日本酒」で醸す技法を用いた酒だ。
貴醸酒をさらに、10年以上寝かせた古酒は、甘口ながら、後口のキレがよくなり、非常に高い人気を誇る。全国でも貴醸酒を醸す蔵は少ないが、中でも華鳩は、20年以上の実績を誇る国内一の 『 貴醸酒蔵 』 である。
藤田杜氏による櫂(かい)入れ
代表取締役 榎 俊宏氏
華鳩は、日本酒度にあらわれ数値よりも、甘く感じられるやさしい味わいの酒です。 疲れた時に飲んでほっとしていただける酒になれたらと思っています。
また、華鳩といえば、「貴醸酒(きじょうしゅ)」というお酒を思い浮かべる方も多いかもしれません。
「仕込み水のかわりに日本酒を使う」という技法で醸造する酒を貴醸酒といいます。
平安時代の「延喜式」(えんぎしき:宮中での儀式や制度 の規定書)をベースに、1973年に国の醸造試験所で開発されて以来、華鳩はパイオニアとして商品化に取り組んできました。
貴腐ワインに近い甘さが特徴であり、清酒とは異なるその味わいは、国内だけでなく、欧米でも高い人気を博しています。
説明付き / 写真のみ
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